Pepper活用の授業プログラムに「地球温暖化問題」追加

公開日時:2021-10-27 13:20:05  
カテゴリ:教材・サービス/授業

 旭化成とソフトバンクロボティクスは2021年10月26日、人型ロボット「Pepper」を活用した授業プログラムのテンプレート集「Robo Blocks(ロボブロックス)スクールテンプレート」に、新たに地球温暖化問題について学ぶテンプレートを追加した。

 「Robo Blocksスクールテンプレート」は、ソフトバンクロボティクスのロボット・プログラミングツール「Robo Blocks」を使い、「Pepper」をプログラミング教育以外の授業でも活用してもらうことを目的に開発した授業支援ツール。これまで「防災教育」の他、「情報モラル」「スポーツマンシップ教育」といったテンプレートを、全国の小中学校等約1,000の教育機関で展開している。

 今回新たに追加したテンプレート「Pepperと学ぶ地球温暖化問題」は、持続可能環境センター監修のもと、旭化成とソフトバンクロボティクスが共同で開発。SDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」のきっかけとなる授業を目指し、地球温暖化による問題を知る、未来の気温の上昇について危機感を持つ、クイズに答える、地球温暖化対策について考え発表する、という流れで授業を進める。児童生徒は、補助教師役のPepperとのやりとりを通して、地球温暖化問題の原因と対策を楽しく学ぶことができる。

 新テンプレートは、「Pepper for Education」「Pepper 社会貢献プログラム」および「Pepper 社会貢献プログラム2」に参加している自治体や非営利団体、教育機関等を対象に提供する。
<畑山望>


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