2022.11.24
令和4年度火入れ式
11月22日(火)白嶺神社、義名山神社の宮司様をお招きいたしまして、両工場のボイラーへの火入れ式を執り行いました。
製糖期へ向けてカウントダウンとなり、気が引き締まる思いです。


徳和瀬工場のようす


伊仙工場のようす
2022.11.15
管理職向け社内研修会開催
11月11日(金)に事業本部会議室において、管理職向け社内研修会を開催しました。

近年、管理職に昇進された方を対象に、社内諸制度や業務運営等についての理解を深めて頂くため、社内講師(主に総務部)による研修会を行いました。

弊社では、今後も社員の好奇心や意欲を大切にし、得られた知識や経験等を業務改善に活かしてまいります。


<本部長によるあいさつ>


<研修のようす>


<受講生及び講師のみなさん>

2022.11.11
若手社員紹介(全5回)〜4/5回〜

1.徳和瀬工場製造課(発電)川田 広太
(平成24年度入社)
Q. 今の趣味は?
A. 以前からギターとドラムをやっていて、今後はベース、バイオリン、津軽三味線など弾けるようになりたいです。
また、旅行などでは京都の神社仏閣巡りにも興味があります。

Q. 就職を決めた理由
A.当社は社宅もあり、社員食堂もあるので、私にとってはとても良い条件で入社しました。社員の方々も接しやすく、私にとってはとても住みやすい所です。

Q. 社員食堂でおいしい食事は
A.鶏飯がいちばん美味しかったです。

Q. 後輩に向かってエール
A. 自分なりの趣味をもって楽しんで、仕事も両方頑張ってほしいです。
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2.徳和瀬工場製造課(発電)義山 哲平
(平成27年度入社)

Q. この会社を選んだ理由は?
A. 大学卒業後新卒にて入社いたしました。
入社し、幅広い範囲の知識が必要で学びがいがありました。
この会社の空気感が私自身にとって、とても働きやすい職場です。

Q. 仕事のやりがい
A. 今年、IT作業マニュアルを作成し、社内で講習会を開き、IT保守整備を担う人材育成を最低限のレベルでできるようにしたことが個人的にやりがいを感じました。

Q. 後輩に向かってエール
A.当社の福利厚生は充実していますし、とても働きやすい環境にあると思います。
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3.徳和瀬工場製造課(清浄)富 祐司
(平成27年度入社)

Q. 入社したきっかけ
A. 島外で働いていましたが、これまでの親への恩返しも兼ねて生まれ育った徳之島で働きたいという思いがあって、中途採用試験を受験し、入社いたしました。

Q. 趣味やチャレンジしてみたいこと
A. 職場で必要なボイラーの資格取得にチャレンジしてみたいと思っています。

Q. 徳之島でおすすめする絶景場所は?
A. 犬田布岬の海に沈む夕日がとても綺麗で絶景ポイントです!!

Q. 後輩に向かってエール
A. 徳之島の基幹作物であるサトウキビをたくさんアピールしていきますので、サトウキビをたくさん増やしていきましょう。
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4.徳和瀬工場製造課(清浄)北郷 剛志
(平成31年度入社)

Q. 趣味やチャレンジしてみたいこと
A.バイクでツーリングをしながら、北海道を回ってみたいです。そして、ゆくゆくは全国を旅してみたいです。また、絵画にも興味があるので挑戦してみたいです。

Q. この会社を選んだ理由は?
A. 当社は福利厚生が充実していて、休暇も比較的取得しやすいです。

Q. 徳之島でおすすめする絶景場所は?
A. 手々(てて)から金見(かなみ)の直線道路や下久志の直線道路からみる海がとても綺麗です。

Q. 後輩に向かってエール
A.何事もやるか、もっとやるかの2択だと思います。
全力で走り抜けて頑張ってほしいです。
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5.徳和瀬原料事務所 伊藤 光
(平成31年度入社)

Q. この会社を選んだ理由は?
A. 家族が安心して暮らしていける安定した給与体系と充実した福利厚生です。

Q. 仕事について
A. 生産者の増産活動を支援することと、生産者とのコミュニケーションを上手にしたいです。また、推しの品種は農林23号ですが、農林8号もすすめたいです。

Q. 仕事のやりがい
A. 生産者のさとうきび植付けの段取りをしていて、さとうきびが綺麗に生えてると言われた時はうれしいです。これまで多くの資格を取得しましたが、今後は難関資格取得にもチャレンジしたいと思っています。

Q. 後輩に向かってエール
A.徳之島の基幹作物であるサトウキビに関わり農業や地域に貢献できる会社です。是非一緒に仕事をしてサトウキビ産業を盛り上げましょう。
2022.10.31
農林水産省インターン生による神ア社長へのインタビュー
農林水産省(以下、農水省と略します)の「ありが糖運動」の一環として、農水省のインターン生による弊社神ア社長へのインタビューが、令和4年9月16日(金)に本社会議室で行われました。

徳之島で生産されたさとうきびから原料糖を製造する弊社社長の思い等が紹介されています。詳細は、次の農水省のホームページをご参照ください。

【掲載URL】
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/kansho/kakudai/interview-2.html

→なお、「『ありが糖運動』〜大切な人への『ありがとう』をスイーツで〜」については、次のURLをご参照ください。
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/kansho/kakudai/index.html


「左から、農水省 古田さん、神ア社長、インタビュアーの林さん、農水省 竹川さん」

2022.08.24
若手社員紹介(全5回)〜3/5回〜

伊仙工場製造課 (清浄職場) 益岡 宗一郎
(平成23年度入社)

Q. 仕事について
A.整備期は、整備作業や予算管理、資材見積、発注関係などの仕事をしながら、事業所の後輩たちに、自身の強みである文書作成の指導をしています。自身の課題であった製糖設備の理解や製糖技術の習得にも取り組んでいます。

Q.工場勤務で感じたこと
A.日々の整備作業の中で、先輩方や同僚の技術力の高さに驚いています。
今後は中堅社員として、若手社員と先輩社員の橋渡しになれたらと思います。

Q. 後輩に向かってエール
A. 資格なども意欲的に取得できる環境にあり、福利厚生面でも充実した魅力ある会社です。
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伊仙工場製造課 (圧搾職場) 松山 卓矢
(平成27年度入社)

Q. 入社したきっかけ
A. 島外で仕事をしていたのですが、生まれ育った徳之島で仕事をしたくて、中途採用試験を受験し、入社いたしました。

Q. 趣味やチャレンジしてみたいこと
A. 実技関係の資格は取得しているので、今後は電気関係の資格取得にチャレンジしたいと思っています。趣味は機械いじりが好きで、草払機のエンジン等を分解して組み立てたりして楽しんでいます。

Q. 後輩に向かってエール
A.当社は福利厚生が充実していて、休暇も比較的取得しやすいです。製糖期は忙しいですが、職員は気さくな方が多く親しみやすい環境にあります。仕事でもやりがいを感じ、いろんな面で成長できる会社だと思います。
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伊仙工場製造課 (発電職場) 義山 将輝
(平成26年度入社)

Q. 仕事について
A.地域の方々から“製糖期が終わったらどんな仕事をしているの?”と聞かれることが多いです、次の製糖期に備えての機械整備・機器操作に必要な資格取得等やることは多くあります。夏場の機械整備作業等も見ていただけると、製糖工場への理解も深まるのではないかと思っています。

Q. 仕事のやりがい
A.仕事に必要な電気関係の資格を取得しました。今後は、さらに上位の電気資格にも挑戦していきたいです。

Q. 徳之島でおすすめする絶景場所は?
A. 南原(はいばる)と喜念集落の間に、綺麗な朝日を見ることができる場所があります。

Q. 後輩に向かってエール
A.当社がサトウキビを大切に絞って砂糖を生産し、徳之島の経済の一部を担っていることを知ってもらえたらと思います。
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農務部 伊仙原料事務所 松山 尚也
(平成26年度入社)

Q. 将来、仕事以外でチャレンジしてみたいこと
A. 世界100か国旅行に家族と行ってみたいです。
今、行ってみたい国はシンガポール、マレーシア、フィリピンなどの東南アジアで、その国の環境や経済の発展に興味があります。

Q. さとうきび栽培の楽しみは?
A. サトウキビ採苗作業、植付方法、管理作業の工夫で、生産性がどれだけ向上するか興味があり、短期間で結果がでるので試行錯誤しながら取り組んでいます。今後はドローンを活用した畑全体の管理にも取り組みたいです。

Q. 後輩に向かってエール
A. なんでもいいので、自分の好きなことを一生懸命に取り組んで楽しんでほしいです。
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伊仙工場製造課 (発電職場) 砂守 竜登
(平成31年度入社)

Q. 将来、仕事以外でチャレンジしてみたいこと
A. 友達がやっていて楽しそうだった、スキューバダイビングに挑戦したいです。

Q. 入社したきっかけ
A. 島外で仕事をしていたのですが、生まれ育った徳之島で仕事をしたいという思いで、中途採用試験に応募・受験し、入社いたしました。当社は福利厚生もしっかりしていて、余暇を楽しむこともでき、先輩社員には相談しやすく方が多く、とても働きやすい職場だと思います。

Q. 後輩に向かってエール
A. 社会人になってから、勉強の大切さを知ったので、ぜひ、学生のうちに一生懸命、勉強をしていたほうがいいと思います。